


117
4/241
036
才能を、持って生まれたセンスと捉えるのであれば、
才能がなくてもつくれます。もちろん才能があったほうが有利だとは思いますが、
コミュニケーションサービスに最も必要なのは才能ではありません。
まず広告にしてもサービスにしても、
対峙するクライアントやマーケットの課題を解決することをゴールにしています。
そのためには目の前の人の悩みを聞き、その内容を理論立てて整理し、
課題を明確にする力が必要です。
これらの多くは、右脳というよりも左脳を活用する思考回路だといえます。
そのうえで、解決策である表現アウトプットやメディアイメージを作り上げる際には、
一人の力だけで組み立てていくわけではありません。
広告をつくる場合は、外部のデザイナーやコピーライター、カメラマン、プログラマーなどとチームを結成し、
協力者の英知を結集して組み立てていくのです。
そこに必要なのは、才能ではなく、「思い」。
この取り組みによって、クライアントや社会はどのようにハッピーになれるのか。
そのために、自分は何を実現したいと思っているのか。
こういった意識の共有こそが、もっとも大事なスキルだと思います。
とはいえ、形にする仕事に携わっているのですから、
専門書を読んだり、外部のたくさんの人からインプットするなど、
あらゆる情報アンテナを高くして、センスを磨く努力は不可欠 です。
しかし才能なくして手掛けられない仕事では一切ないと、私たちは考えています。
このFAQは、あなたの役に立ちましたか?

